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英語力ゼロの田舎者が一人で海外旅行に出た話【1日目:香港】

この記事の概要

2016年9月25日〜30日の6日間。宮城県の田舎町に生まれ育った筆者(以下山田)が2016年9月の転職をきっかけに、ずっとやりたいと思っていた「一人海外旅行」を実行した話です。

山田はほとんど英語が喋れない上に、海外へ行った回数も一度しかない海外旅行の超初心者。そして、ただ旅行に行くだけでなく、現地に住んでいる日本人へのインタビューもしながら各地を回るという挑戦をしました。

訪れた国は香港とセブの2カ国。さまざまな失敗と学びを体験し、その経験をこうやって記事にすることで自分自身の人生の糧にしたいと思っています。

また、まだ一人で海外に行ったことが無い方達に対しては、「英語力なくてもいけるじゃん」とか「山田でもいけるならいける」と思って頂ければ本望です。

つらつらと書き綴っておりますが、最後まで読んでもらえると嬉しいです。

 

英語力ゼロの田舎者が一人で海外旅行に出た話【1日目:香港】

【成田空港ナインアワーズ:5:40】

朝5:40起床。

前日の疲れと睡眠不足から少々体は疲れ気味。

しかし今日は旅行初日!シャワーを浴びて気持ちを新たに第3ターミナルへ向かう。

フライトはJetStarJapan

チェックインを済ませた後、フライトまで時間がまだあるので第2ターミナルにあるユニクロへ。

 

前日に、シェアハウスメイトでよく海外に旅行に行くという女の子に

 

LCCは機内が寒いことがあるからダウンを持って行った方が良いよ!」

 

と助言を受けていたので、ウルトラライトダウンを購入することに。

 

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お値段7550円

 

これで準備万端!

ということで再び第3ターミナルに戻って手荷物検査と出国手続きへ。

 

山田は早めの時間帯に来ていたので、あまり並ばずにスムーズに審査を通過することが

できました。(大体20分弱くらい)

 

海外へ行く際は出航時間の最低でも2時間前には空港に着く事をオススメします。

もし初めての方で不安な時は2時間30分前にいても良いと思います。

(その方が空港内でゆっくりできますからね。)

 

そして搭乗時間までゲート手前で待機し、ていよいよ搭乗!

機内は冷房が強めに効いているので、ダウンを着内までもブランケットくらいはあっても良いかもしれないです。

山田は半袖でしたが、体温が高いので気合いで乗り切る。

 

さらば東京!

 

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香港国際空港:12:30】


成田空港を飛び立った後、機内で仮眠を取っているとあっという間に香港上空へ。

飛行機から香港を見ると、高僧がビルが立ち並び、いかにも都会という印象を受けました。

 

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実際に、香港は東京と比べても高層ビルの密集率は高いと言えます。

 

香港は世界一土地の値段が高いこともでも有名。

人口密度が高くなるのに比例して、土地の居住空間を作ろうと住宅ビルも縦に長く、そして密集している必要があるのでしょう。

 

空港内は空港専用の電車があり、チェックインターミナルからかくエアーラインの搭乗口まで電車で移動する仕組みになっている様子。

 

構内のセキュリティチェックが厳しいのか、帽子を被っている外国人が帽子を外すように警備員に注意されていました。

 

また、カチューシャなどの頭につける装飾品もNGなようです。

(カチューシャ着用の女性は、レーダーの様な機械で検査をされていた。テロ対策?)

 

香港の空港到着後、直ぐに行ったのは現地のSIMカード売り場。

 

海外でインターネットを利用する場合、活用している通信キャリアが日本国内のものなのか、現地の通信キャリアなのかで利用価格に大きな差が生まれてしまいます。

 

日本国内の通信キャリアのままインターネットを使っていると、通信量の請求金額が数日間で数十万になる事もあるので、現地のSIMカードの購入をオススメします。

 

偉そうに語ってはいますが、山田は全く英語が喋れないのでSIMカードを購入して設定するまでに15分くらいかかってます。

 

因みに、空港内でSIMカードを購入するよりも現地の街中で購入した方が価格は安い傾向がある。

もし可能であれば空港内ではなく、現地の街中にあるコンビニなどでも売っているので、そちらで購入すると費用も安く抑えられるのでオススメです。

 

 

【旅メモ:インターネットをたくさん使うなら現地のSIMを購入】

日本のインターネット通信キャリア(audocomosoftbankなど)の場合、通信網が国内に制限されているため海外でインターネットを使う場合は一度日本の通信網を経由してから現地の通信網にアクセスするのでどうしても価格が高くなってしまいます。

そこで、現地の通信網を使ってインターネットを利用できるようにすることができるのが「国際ローミング」です。

これは、簡単に言うと、日本の通信網を使わずに現地の通信網を使ってインターネットを使うことができる仕組みです。

これを使うためにはまずお手持ちのスマートフォンSIMフリーにするか、SIMフリースマートフォンを買う必要があります。

あまりそれ専用にスマートフォンを買うというのは現実的ではないと思うので、僕は手持ちのスマートフォンSIMフリーにすることをオススメします。

そんなに手間はかからないので空き時間(数十分くらいです)に済ませておきましょう!

あとは現地の空港内やコンビニでSIMカ−ドを購入してスマートフォンに挿入すればOK!設定も購入したお店の人に頼めばやってくれることもあるのでそこまでハードルは高くありません。

価格は国によりますが、大体150円〜500円/日程度です。

因みに日本の通信キャリアSIMカードを入れているだけで通信してしまっているので、もしSIMカードを購入する場合は事前に"機内モード"などにして勝手に通信がされ無いようにしましょう。

 

 

 

【尖沙咀(チムサーチョイ):14:00】

無事スマートフォンもネットに繋がり、いざ香港の街中へ!

香港市街地へは空港内にあるエアポートエクスプレス(機場快線/AEL)という電車に乗って市街地まで移動。

 

到着駅は、博覧館(アジアワールドエキスポ)⇄機場(エアーポート)⇄青衣(チンイー)⇄九龍(カウルーン)⇄香港です。

 

香港へ来て最初に向かうのは尖沙咀(チムサーチョイ)!

チムサーチョイはエアポートエクスプレスで九龍(カウルーン)についた後に、チムサーチョイのホテル行きの無料シャトルバスが出ているので、それに便乗して九龍方面へ行くバスに乗り込んで移動します。

 

ホテルを予約していない人が乗車しても問題無いので、目的地に向かうバスを探して乗ってみてください。

(入り口でどのホテル・行き先に行くか聞かれるので、その時に目的地を伝えてバスを案内して貰うといいと思います)

 

バスに乗ること10分。たどり着いたのは彌敦道(ネイザンロード)

ここはブルガリやエルメスなどのハイブランドな商品を置いているお店が軒を連ねているので、東京から香港へ来て最初に目にするとあまり感動はないかも知れません。


また、この付近はあまり現地のご飯屋さんが無く、「どこにご飯屋さんがあるの?」と路頭に迷ってしまう。


しばらく歩いていると中華屋さんを見つける事が出来たので、とりあえず中へ。

ありがたいことに、メニューに写真が載っていたので英語も広東語(香港の公用語)も読めなくてもオーダーをする事が出来ました。

 

試しに鶏肉と麺が入った料理と、点心3点盛りを注文。

 

お店は居酒屋のような雰囲気で、夜とランチタイムの営業をしているお店でした。

 

香港に来てから初のご飯を楽しみに待っていると、ようやく料理到着!

 

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一品目:麺と鶏肉の何か

 

(カップヌードル、、、?)

 

(いや、だって写真だとまぁまぁ美味そうだけど)

 

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メニュー写真

 

(なんか出前一丁って書いてあるけど!日本製ですかこれは!)

 

しかし!

 

ご飯は海外旅行の楽しいイベントの一つ!

もしかしたら味が抜群に上手いかも知れないわけで。


山田「いただきます!」

 

目の前の料理に込めた僕の期待とは裏腹に、完全に見た目通りの味が口いっぱいに広がる。

 

山田「惨敗、、、」

 

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続けて到着した点心3点盛り

 

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食べかけの3点盛り(ただの写真撮り忘れ)

 

予想を裏切らない見た目通りのお味でした。

 

一通り食したところでお水を注文してお会計。

 

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合計98HKD。

日本円にして約1300円くらい。(当時のレートが大体1HKD=13.4円)

 

(え。お水サービスじゃないの)

 

香港だとお水も有料みたいです。

初日から香港の洗礼を受けつつお店を後に。

 

 

【九龍(カウルーン):15:00】

昼食後に目指すのは九龍(カウルーン)にある、香港文化中心という施設。

ダンスや音楽などのイベントに使われる施設です。

 

香港初日はここで行われるバレエのダンスパフォーマンスを見る予定を立てていました。

 

このイベントでは、事前にFBでアポイントとっていた香港在住の方が出演されると伺ったので拝見させて頂くことに。

 

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このパフォーマンスは皆さんのイメージされるようなバレエ(看板のようなもの)だけでなく、着物を着て日本刀で演舞したり、チャイナドレスを着てアクロバティクをしたりといったパフォーマンスもしているので、あまり馴染みのない方でも自然に楽しむことができると思います。

 

山田は初めてバレエを見たのですが、2時間のダンスを見て一気にバレエが好きになってしまうようなパフォーマンスでした。


この方とは翌日に会う予定だったので、パフォーマンス終了後はそのまま会場を後にします。

 

 

【湾仔(ワンチャイ):18:00】

続いて向かったのは九龍から海を挟んで反対側にある香港島

そこにある湾仔(ワンチャイ)という地域に向かう。

 

移動方法は船やバス、地下鉄など様々あるのですが、今回は香港でよく利用されている地下鉄MTRで向かう事に。


MTRはいわゆる香港の地下鉄で、香港本土から香港島に通じている路線もあるため、とても便利な交通機関です。

 

利用する際には、専用の機械からチケットカードを購入するか、現地で使われているオクトパスカード(日本のsuicaのようなカード)にお金をチャージして乗ることができます。

九龍から湾仔へは大体10HKD(130円)くらいなので日本に比べてかなりお安め。
早速MTRに乗り込んで湾仔へ。


湾仔は昔西洋人が貿易で香港に来ていた頃、夜にお酒を飲むためによく集まっていたという背景があるらしく、道路沿いのバーには白人男性がたくさん。(結構強面の人が多め)

 

湾仔駅の出口で待っていると

 

「こんにちは」

 

と声をかけてくれる男性が。

 

香港初日にインタビューを予定していた阪本さんでした!

阪本さんへも事前にFBでメッセージを送っており、この日仕事終わりにわざわざお時間を作ってもらったのです。


阪本さん「じゃーいきますか!」

 

優しそうな阪本さんの風貌に安心感を覚え、インタビューと町案内をしてもらうことに。この後二人で夜の香港へと消えて行きました。

 

インタビューの詳細は▼こちらから▼

現地の日本人インタビュー:阪本さん

 

 

【尖沙咀(チムサーチョイ):23:00】

阪本さんとのインタビューを終え、ゲストハウスにチェックインするために再び尖沙咀へ。

宿はアジア・インという宿で、インドネシア系?のスタッフが運営している安宿。

 

宿が入っているビルが安宿の密集地らしく、チェックインをしに場所を探している最中に道端のインドネシア系のキャッチが次々に声をかけてくるので気をつけないと面倒に巻き込まれそうな雰囲気。

 

基本的に「社長!社長!」と「お前の宿はいくらだ?」と言われるので無視しましょう。

 

チェックインをした宿のスタッフは人柄も良く、丁寧に対応してくれたので、英語が喋れない山田でも問題なく活用することができました。

一通り手続きを終えて部屋に入った後、シャワーを浴びて少し休憩。


時刻はすでに23:30。

 

初日から活動的に動き体力も結構消耗してはいたのですが、香港の有名なイベントの一つ”ピンポンマンション”に行かなくては夜も眠れないでしょう!

 

ということで、山田は体力の限界にもかかわらず夜の蝶を捕まえに行くことに。

 

 

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夜の尖沙咀

 

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尖沙咀のピンポンマンションの壁

 

ピンポンマンションって何やねん。とか、

香港の夜ってどないやねん。とか、

そういったことは別途Google先生に聞いてみてください。

 

香港は比較的治安が良い国なので身ぐるみ剥がされる様なことはあまりありませんが、遊びに行かれる際には十分気をつけてください。

 

因みにこの日の経験を持って、山田は今後香港の夜では遊ばないと心に誓いました。

(理由は察してください)

 

帰宅後、翌日のためにシャワーを浴びることに。

 

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アジア・インのトイレinシャワー室

 

香港ではシャワー室とトイレが一体になっているので、基本的にシャワーを浴びるとトイレもびちゃびちゃになります。

 

既に時刻は深夜の26:00

 

翌日のためにこの日は就寝します。

 

夜の香港を知りたい方は別途山田のFaceBookにご連絡ください。

 

目次

【旅の記録】
英語力ゼロの田舎者が一人で海外旅行に出た話【持ち物編】
英語力ゼロの田舎者が一人で海外旅行に出た話【0日目:日本】
英語力ゼロの田舎者が一人で海外旅行に出た話【1日目:香港】
英語力ゼロの田舎者が一人で海外旅行に出た話【2日目:香港】
英語力ゼロの田舎者が一人で海外旅行に出た話【3日目:香港】
英語力ゼロの田舎者が一人で海外旅行に出た話【4日目:香港→セブ島】
英語力ゼロの田舎者が一人で海外旅行に出た話【5日目:セブ島】
英語力ゼロの田舎者が一人で海外旅行に出た話【最終日:セブ島→東京】
英語力ゼロの田舎者が一人で海外旅行に出た話【まとめ】

【インタビュー】
現地の日本人インタビュー:阪本さん
現地の日本人インタビュー:林さん
現地の日本人インタビュー:樽さん
現地の日本人インタビュー:津下さん